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2010年8月 6日 (金)

兎といえば・・・その2

しゃちょログ担当田中です。

意匠における月と兎の関係を前回は書きましたが・・・

なぜか兎は月の中で餅をついている・・・

今回はなぜ兎は月で餅をついているのか?に関してです。
明るい月の表面にうっすらと見える月のクレーターの影の形が、兎が餅をついている
影に見える。と、子供のころよく言われていましたが、本当にそう見えるかといえば
・・・見えなくも無いですが、やはり無理があるような気がします。

ではなぜ、兎は餅をついているのでしょうか?
それは、日本語に望月という言葉がありますが・・・

これは、俳句の季語にも使われたりしていますが、十五夜の月、つまり満月を表す言葉
です。この「望月」の読みの連想で「餅つき」となったのではないでしょうか?

なんだ!駄洒落かよ!

と言われそうですが、古来こういった言葉の洒落は絵画の世界でも良く使われてきまし
たし、昔の人の言葉遊びは教養の証であったと言われています。
近年、駄洒落はおやじの証となっておりますが・・・

おやじギャグは、教養のあらわれ・・・じゃ、ないか?

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