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2019年6月15日 (土)

【夏柄をご紹介VOL.2】今年の新柄、魅力はココ!

文庫屋「大関」ネットショップの浅間です。

いよいよこの日がやってまいりました💨💨

今日は今年の夏柄をたーーっぷりとご紹介していきますよ✨

今年の新作夏柄は2柄


1つ目は、こちら

Nagori


その名も波残り(なごり)


物事が過ぎ去った後でも、なおその気配や影響が残っていることを表す言葉として
「名残り」という言葉をよく使いますが、
この【波残り】から来ているのだそうな。

ほぉ~っ👀


Nagori01


長年、文庫屋「大関」をご愛顧いただいている方ならもうお気づきかもしれませんが、
実はこの柄、もう廃盤になってしまった<さざ波>という柄と
同じ版を使っているんです❗❗

Sazanami


うむ、確かに同じ柄ですね👀❗


今回、カラーリング&ネーミング新たに
波残り(なごり) として生まれ変わりました✨


打ち寄せては消えていく波。

ザザーッと波が去った砂浜に薄っすらと残る波の跡👣

Nami


誰もいない静かな海の波打ち際で、一人物思いにふける・・・

そんな情景が目に浮かびます。


波残りは、その儚い様を淡い色合いで表現しています。

04

シンメトリーに描かれた波の様子と、
互い違いに彩色された淡いピンクが何とも涼し気な絵柄に。
色のコントラストも面白い⤴


よーく見ると👀

05

実は淡~いグレーで塗られている箇所もあるのです🎵

3色とシンプルな色使いの波残りですが、
これがあることで全体が程よく調和して、深みが出ていますね。

ぼかしの技術も効いています✨

06

暑い夏に涼しい色合いの波残り
浴衣にも抜群にマッチしそう
発色の良い青のおかげでカジュアルにも持ちやすいですよ。

 


そして、2柄目はこちら

Kaigara


貝がらの夢です。


広ーい広ーい海の中で、様々な生き物たちが
思い思いの色や形で個性をアピールしているよう

彩色は、色とりどりの絵の具で元気な印象に仕上げています。

13_5

「海の中でお祭りでもあるのかしら?」

と思わず思ってしまいそうなくらい、
見ていて楽しい絵柄


「貝がら」という柄名ですが、
実は海の生物を連想させる模様がチラホラあるのも見どころの一つ。


あ!ここはみたい!

07


あ!!ここはカニ・・?

08


あ!!!ここはワカメ昆布?!

09


海の生物以外の、ハートのモチーフ使いも面白いポイントです

10_2
   

所々にプツプツとした水玉のようにも見える箇所が

11_7

これは「梨地(なしじ)*」と呼ばれる技法を使い、錆で表現しているのです。
見応えたっぷりですよ💨

*梨地=梨の皮のような細かい凹凸感を出した仕上げ方

▼詳しくは過去ブログをどうぞ
http://bunkoya.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-c816-1.html


やや!こんな所にお魚さんがッ

12_6

あら、かわい

とても遊び心のある柄なので、
ぜひ、じっくり「隠れモチーフ探し」をしてみてください🎶

 

今回の夏柄も職人たちが手作業✋で、1枚ずつ丁寧に仕上げています。

Kataoshi

彩色も🎨

Saishiki_1

錆入れもこうして、1枚1枚、で✋

Sabi

錆入れの真菰(まこも)の粉も手ではらっているんですよ。
その繊細な仕事を、ぜひ、じーっくり味わってください⤴


夏柄の先行公開は、

来る6月27日(木)のお昼12時~です❗❗

次回は<波残り><貝がらの夢>と一緒に登場する、
【朝顔】【水ふうせん】の魅力にグググッと迫ってまいります💨

お楽しみに🎵

 

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