工房のお話し

2019年2月25日 (月)

【彩色職人便り】 塗って、塗って、塗って ∞ 塗り続けています!

皆様如何お過ごしでしょうか。彩色職人の上田です。
2019年が明けたと思ったら、あっという間にもうすぐ3月ですね。子供の頃母に、各月の最初の文字と重ねて

「1月は『った』、2月は『げた』、3月は『った』って言って、過ぎるのが早いのよ。」

と言われたのを思い出しました。

逃げる、2月と財布の福沢諭吉を惜しみつつ・・・本日は「彩色」についてお話したいと思います。


「彩色」に使用する基本の絵具はこの8色です。


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8色だけなので、引き出しに入っているこれらの色は、既成品を使用しているのではなく、すべて職人の手で作り出しています。


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(共用絵具のお皿たち。自分がよく塗る柄は、個人用の絵具皿を持っていることも。)


彩色の際は、塗る柄の「見本」を用意します。
「見本」を元に、色を作ったり、塗り方を合わせたりします。


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(見本と色チップ。各柄、思ったより多くの色が使用されてると思いませんか!?)


絵具皿があっても、それをそのまま使用するのではなく、色の調整が必須です。例えば、絵具をシャバシャバ緩めで塗るのが好きな職人の場合、緩い絵具だと色が薄くなってしまうので、色味を濃い目に調色したり、塗り方でバランスをとります。逆に、濃い目の絵具が好きな職人の場合は、白を多めに混ぜたりして「見本」より濃くならないように工夫します。

手塗りでありながら、色にバラツキが出ないように注意を払っているポイントがもうひとつ・・・。


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(赤は少量で色が出やすいため量に注意。青は塗った後に色味が強くなるので、完全に乾いた色を見てから調整。)


それは、調色の際、外が暗くなってくると色の見え方が違ってきてしまうため、 明るいうちに行っているということです。

ちなみに、色のレシピは基本ありません。新人の頃はこの調色にとても時間がかかってしまい、難しい色の場合(中間色やスモーキーな色など。)1色作るのに1時間位かかってしまったこともあります。今ではパッと見ただけで、何いろが何色使われているかほぼ解るようになりました(・・・たぶん )。


本日は「いちご」を塗っています。

P2180271_3


調色しては試し塗りをして、こんなふうに色見本と色を合わせて行きます。


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(注:画像の試し塗りは「いちご」以外のもの多数です。念のため・・・。)


いちご(食べる方の)が大好きなので 、塗るのは楽しいです。
気をつけている事は、葉っぱの色は濃い色の方がどうしても強くなってしまうので、薄い色の葉とのバランスに気をつけて塗っています。また、花芯の黄色に埋もれやすい色なので、型より大きめに塗っています

(実や葉のグラデーションになっている部分が「ぼかし」という技法で、「ぼかし」ていない部分は「ベタ」と呼んでいます。)


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(黄色の花芯、失敗・ハミ出しに非ず。大き目が錆に負けずかわいい。)


ちなみに、「好きな柄」と、「”塗るのが”好きな柄」は必ずしも一致しないです。
例えば、「乱菊」は個人的に好きな柄なのですが、塗るのは・・・嫌いじゃないけど、好きではないかもしれません 。何故なら、手数が多く塗るのにとても時間を要してしまうからです。


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(上段:乱菊<赤紫>、下段:乱菊<青紫>の「見本」。錆が入った「見本」も。これで仕上がりをイメージして塗ります。)


職人によっても、「ベタ塗りが好き」とか、「ぼかしの方が得意!」とか色々です。一見単純そうなベタ塗りもムラにならないほうがいいとか、少々ムラがあるほうが逆に味わいが出るとか、柄によっても異なります。また、「ぼかし」もひとつだけではなく、多種多様です。

これから暖かくなって来たら是非、お店に商品を見にいらして下さい 。その際、是非、「ぼかし」や「ベタ」塗りに注目してみて下さい!

今回も、なぞかけにてお別れです。


彩色」とかけて
人生」ととく
そのココロは

彩色」も「人生」も色々ですが、それぞれ唯一無二です。





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2019年2月14日 (木)

ネットショップスタッフの文庫革たちVol.2

文庫屋「大関」ネットショップの浅間です。

なんだか三連休を終えたら、急にググッと寒くなった気がする今日この頃。

社内でもインフルエンザがちらほら。
明日は我が身と思いながら、何卒何卒・・・とブツブツ、
天にお願いする日々を送っています。


さて、今日はネットショップの近況をお送りします

先日予約会でGETしたぷちっと小銭入れのお話を。

見てくださいっ

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念願の七福神

私の押し柄の1つで、ずっと欲しかった柄。


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いいでしょう、このミチミチ感


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ネットショップスタッフM本さんの七福神も一緒にパチリ

うーん、素敵


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M本さんは、いつもお薬・目薬を入れているそう



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私は、もっぱらイヤホンやら、飴ちゃんやらを入れております

ちょこっとしたものを可愛く収納できるぷちっと小銭入れ
何を入れようか考えるのも楽しいアイテムです


実際にお使いになっている方の中には、
アクセサリー入れにしたり、
神社廻りの小銭入れにされている方なんかも。

▼ぷちっと小銭入れ過去ページ
https://www.oozeki-shop.com/product-list?keyword=%E3%81%B7%E3%81%A1%E3%81%A3%E3%81%A8


2月下旬お届け分も間もなく入荷しますので、
今しばらくお待ちくださいませ

そして、このぷちっと小銭入れ、春先にウキウキイベントが・・・
こちらも乞うご期待ください。



最近、ネットショップの事務所では周年記念イベントに向け、
色々と仕込みが進んでいますよ



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こちらはイベントの時にお目見え予定のアイテムを仕込むF田さん。
良い姿勢で何やら急ピッチで画像加工中。

(※内容はまだ非公開のため、ちょっぴり加工しております。)


バレンタインモード(?)の社内では、チョコレートもあちらこちらにありますねぇ

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ん?

チョコに紛れて・・・何だ??



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指サック・イーブイ!!!

(※注:イーブイ=ポケットモンスターのキャラクター)

イーブイさんの大きな耳が指サック停留所にぴったりなのだそうな(笑)


書類を扱うことも多いネットショップのお仕事、指サックは必需品でして、
私も指サック停留所、ありますよ

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このキノコ、私物のキャンドル立てなのですが、
いつの間にやらキャンドルではなく、指サックが鎮座しております

ちょうどいいんですよねぇ~


こちらは、店舗スタッフ兼デザイン担当のO島さん。

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ここ最近は週に数回は工房でデザイン作業をしています。

この日はなぜかパーポー(紫)・デーだったの・・・か?

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やたらとグレープ臭が漂っておりました

(あま)を注入してデザインもサクサク捗っているようです。
完成が楽しみ



<おまけ>

廊下に怪しげな人影が↓

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ぷちぷちバルタン!なわたくし。


こちらはエレベーターを待つ小バルタン

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(↑Y田さん。サービス精神旺盛な張り切り鉄腕アトムポーズ)

皆々様へ文庫革と真心をお届けするため、
ぷちぷち(梱包材)がなくなると定期的にバルタン星人が出現するのです。


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※ネットショップからの発送時は、このぷちぷちでお届けしています。





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    2019年2月11日 (月)

    一体何の柄!?色決め会議の様子

    大島です

    突然のような天気になったかと思えば翌日には雪がちらついたり…
    なんだか安定しない天気が続きますね~…

    Img_0035


    本日は、ちょこっと工房のお話し…

    何やら本社の3Fで新しい柄の色決め会議が行われると聞き、現場へ直行


    0a

    やってましたやってました
    職人数人と、企画のメンバーで出された革を見つめています…

    2018年の新柄ブログでもお伝えした通り、新しい柄の色は
    殆ど職人たちによるコンペ形式で決まります

    2018年新柄タピのコンペの様子はこちらから

    0b

    一体何の柄なのか…
    まだ全くお話しできませんが、楽しみにしていてくださいね~

    <チラッと!周年記念情報Vol.2>
    勝手にVol.2です(笑)

    お店でもコアなお客様にちらちら聞かれることが
    増えてきました。今年の周年イベント
    今回もヒーヒー言いながらDMの作業にとりかかっています!

    本当にごく一部だけチラ見せ…

    0c


    ポテト柄今年の文庫屋「大関」は攻めてるわ~~
    と思ったそこのアナタ
    ポテト柄ではありませんので、ご安心くださいませ

    今後の情報も、見逃せませんね~~

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    2019年1月13日 (日)

    新商品…!?会議の様子

    年末あたりから工房にいることも多い大島です

    さて今回は…そろそろアレの季節じゃないのか~
    と思っている勘の良い皆様へ…ひっそりと練っている
    新商品のことをほんの少しだけお見せします
    (本当にほんの少しですよ)

    0113_b

    ??こちらは何やら新商品についての会議中のご様子…

    0113_c_2

    失礼しま~す

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    ん??何やら大量の金具部品を見比べています

    (写真ではイマイチ違いが分かりづらいですが、
    それぞれ微妙~に違います)

    0113_h

    指輪みた~い

    なにやら…大量の金具と一緒に秘密の文書も出てきました

    0113_i_2

    社内で回ったアンケートのようです。
    うき輪環ナス環、どちらが使いやすいですか…
    どうやら結果はナス環の圧勝のようです

    0113_j

    それにしても彩色チームのこの潔さ…好きです(笑)

    0113_g

    話し合いの末、金具はコチラに決まった模様
    ってところでなんの商品につく何の金具なの!?
    という皆様、申し訳ありません、まだまだ全貌は
    お話できそうにないのです…

    特別に許可をもらってちらーーっとだけ…

    0113_f

    今お見せできるのはここまで
    詳しくはまた(少し暖かくなってきた頃??)

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    2018年12月 9日 (日)

    【彩色職人便り】 冬の工房レポート

    皆様、こんにちは。
    無謀にも忘年会シーズンに人間ドックの予定を入れてしまい、気分のみ少食(幻想)になっている彩色職人の上田です。

    さてもう、「師走」も約一週間過ぎましたね。本日は、あの猛暑が懐かしいくらいすっかり冬モードとなった工房の様子をご紹介したいと思います


    Pc030239
    室内でも30度を超えていたのが嘘のよう・・・


    実は、↑ 上記の画像の背景にもちらっと写っておりますように、工房内の窓は換気のため(絵の具に含まれているシンナーが揮発するので)一年中開け放たれています。
    ですので真冬は、すぐそばの隅田川を渡る寒気がモロに吹き込み工房内は極寒。手がかじかんで、筆の運びが上手くいかないこともしばしばなのです


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    早くもカイロで手を温めつつ、新柄 『黄金のタピ』 を爆塗中のYGさん


    ↓ こんなふうに、ダウンやキルティングのオーバースカートなど、防寒のためのアイテムが必須。


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    そうはいいつつ、今年はまだまだ暖かいとの声が職人間でちらほら


    工房内を見回してみると、コンタクトケースに金を入れて(乾かない、漏れない!と、いい事づくめなのだそう。)新柄の『金唐小花』 を彩色中のT樫さん。
    金や赤金などの金彩は、乾くのに時間がかかるため通常最後に塗るのですが、(金彩の)彩色箇所が複数あるとその手間も倍増します。また、2度塗りが必要だったりと、そのきらびやかさの理由は、惜しみない手間にもあるのかもしれません。


    Pb300234
    最近席を移動したばかりのため、デスクがまだキレイ(笑)


    実はこの『金唐小花』、今回リリースされた新柄の中で唯一、既存柄からのお色直しのためか今一歩目立てていないのかな・・・?と。
    でも、大関春子師匠をはじめ職人の間では、「上品で良い柄。」「可愛くなり過ぎず、合わせやすいよね。」と、とても人気のある柄なのです!


    Pb300236


    個人的には、金彩を多用していることもあってかクリスマスっぽさを感じます。
    一方で、個々のモチーフに注目してみると、ピンクがかかった赤の小花が(上記、参照)冬の凍った空気の中で凛と咲く紅梅、二色使いの葉っぱが(上記、参照)新春の門松なんとなく連想させ、おめでたい新春にぴったりかな?とも。


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    錆が入ってキリッと引き締まりました


    柄全体を見渡した場合と、個々のモチーフに着目した場合と、ふたつの印象を楽しめる『金唐小花』、正直・・・気に入っています。密かに、誰かプレゼントしてくれないかな~って思っています(笑)。

    元となっている『小花』柄は、1972年に描き下ろされた、かれこれ46年間も愛され続けているロングセラー柄です。『金唐小花』は、その 『小花』のレトロな愛らしさはそのままに、華やかさと大人っぽさを加えた柄に仕上がっています。


    Pc050243
    後列:ぐるっとファスナーの長財布、前列左から:パスカードホルダー、ぐるっとファスナーのお財布


    余談ですが、2019年の風水によるラッキーカラーは、 、白、だそうですので、地の文庫革にを多用した『金唐小花』はまさにラッキーアイテムかもしれません


    Pb300238
    デスクの換気扇上に、クリスマス気分を盛り上げるクマとチェブラーシカが登場!


    少々早いのですが、皆様にとって今年一年はどんな一年だったでしょうか?
    目標や願い事は叶いましたでしょうか

    この
    「叶う」という字はよく、「吐く」という字を引き合いにして
    「マイナス(不平不満や悪口か?!)なことを口にしなければ、『吐く』という字から「-」(マイナス)がなくなり、願いが『叶う』」と言われますよね。要は、何かを成就させる秘訣は、「+(プラス)(叶うの「十」の部分)なことを口にするのが肝要・・・ということでしょうか。
    ただ、漢字の成り立ちからするとこの話は都合のいい後付の話に過ぎないのでしょうけれど、妙に納得してしまいます。


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    スカイツリーの中にクリスマスツリーで、まさに「スカイ」「ツリー」 (工房の屋上より望む)


    秋から冬へ移り変わるにつれて、新柄の準備に追われていた工房も、ほんの少しですが落ち着きを取り戻して来ました。年末年始の予定の話題も出始めています。

    本年も「文庫屋大関」のお財布たちをご愛顧頂きましてありがとうございました。
    来年も心をこめて「一筆一心」、皆様に寄り添う文庫革をお届けしたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します




    ▼<クリスマス限定商品>いよいよ発売!

     

     

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    2018年12月 4日 (火)

    ネットショップスタッフ最近のあれこれ

    文庫屋「大関」ネットショップの浅間です。

    先月は新柄発売に始まり、クリスマス限定商品販売もまたまた大盛況で大変嬉しく思っております
    本当にありがとうございます

    このところイベントづくしの文庫屋「大関」、今日はちょっぴりブレイク・タイムでネットショップの近況を

    こちら先日の猛烈出荷デーの一コマ

    000

    1つ1つ検品、ラッピング、梱包、とスタッフ総動員で出荷作業にあたりました。

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    例のごとく、工房事務所の廊下には、ズラーッと発送する商品たちが並びましたよ。

    002

    ヤマト運輸さんも何度も集荷に来てくださいました
    全部旅立って行った時の達成感は、何度味わってもなかなかのものです
    スーーーッキリ



    そんな中、クリスマス限定商品販売前は、みんなでクリスマスラッピングの講習をしました

    003

    今年は少し趣向を凝らし、いつものリボンとは違うリボンにチャレンジしたのですが(お気付きでしたか?)、最初はなかなか難しく。。。

    一早く習得したY田さんにF田さんがレクチャーしてもらっている時のこと。



    F田さん 「ねぇ、これどうやるの?」

    Y田さん 「ここをですね、こうやって・・・あぁ、そうです!」

    F田さん 「・・・で、こっちからこれを持ってきて?」

    Y田さん 「そうです、そうです!」


    ~ しばしやり取りが続く ~


    F田さん 「・・・するってーと、何かい、ここをこうってことかい?よぅ、お師匠さん!」

    Y田さん 「・・・。(どう上手に返すか考え込む)」



    ここでたまらず、私が「ちょっとーっ!」と吹き出し、大爆笑に
    やっぱり時代劇っぽくなってしまうお二人でした。



    ここ数週間は、もうじき来る福袋に向け、仕込みの日々でございます。


    こちらは、何やらじーっくり細工中のM本さん

    004

    「すーんっていっちゃえぇ!」など言いながら、福袋の撮影中でした
    (※注:すーん=M本さん語。どうやら「サッと」とか「サクッと」という意味のようです。)

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    撮影のお姿、キマッてますな
    むっ!今回は何か大きいものが見える・・・?




    今回のページ担当、Y田さん

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    何やら仕込んでますねー気になりますねーー

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    お相撲技の湯呑みも妙に気になりますが。。。





    こちらは最近めっきりコーディング職人なF田さん

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    カタカタ・カチャカチャとキーボードを叩きながら、毎日カフェインを摂取されております。
    ちょっと胃腸が心配です。
    でも、毎週ジムに行っている一番のアクティブ派なので、きっと大丈夫です


    福袋、今年も徐々にお知らせをしていきますので、ご期待くださいね






    <おまけ>

    これはなんでしょう・・・?

    009



    アポーペン



    です。


    私たちの必需品でして、見てのとおり、鉛筆と消しゴムを輪ゴムでくっ付けた代物。

    「消しゴム、消しゴム・・・」となっている私たちを見て、ひらめきのY田さんが編み出したもの。
    超ド級のアナログ仕様が、思いつくようで、うーん、思いつかないぞ。斬新。

    010


    ちょっと古いですが、ピコ太郎さんのアイデアを拝借して


    鉛筆 + 消しゴム = アポーペン! 


    となりました。

    ネーミングも、もちろん生みの親、Y田さん作でございます。
    なんせ頭が重いので、字を書く時、気を抜くと持って行かれそうになりますが、大変便利です






    <チラッと!周年記念情報>

    春には92周年を迎える文庫屋「大関」。

    新作のアイデアもモリモリ出てきていますよ

    011

    あれやこれや、あれやこれ。。お楽しみに





    ▼<クリスマス限定商品>ギフトにもおすすめです

    ▼<2018年新柄>大好評販売中!

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    2018年10月 9日 (火)

    【彩色職人便り】目に「くる」ほどやってます ~秋・新柄最盛期~

    子供の頃、「台風一過」を「台風一家」だと思い込み、親を呆れさせた彩色職人の上田です(1号が父で、2号が母なのか?)

    仕事柄目を酷使するためか(年齢のため!?)夕方になると目が霞んで来ます (ノ_-。) 。以前、眼科医に「世の中、見えすぎないほうがいいんだよ 。」と、人として深いけれど、眼科医としては意味不明なことを言われたことがありますが、彩色職人としては見えるに越したことはないわけで、目薬愛用中です。

    P9210212

    ところで・・・文庫革をご自身用以外に、他の方にプレゼントとして選ばれる方もおられるかと思います。そんな時悩むのが

    「どの柄にするか」

    ということですよね。友人など仲が良い場合は趣味・嗜好がわかるので選びやすいですが、頻繁にお会いする訳ではないけれど、お世話になった方などの場合はチョイスに悩みます。
    「無難な人気柄」にするべきか、それとも「センスある!」と思ってもらえるような特別感のある柄にするべきか・・・。そんな際にイチオシの柄はこちら「花鳥」です。

    P9110166
    「(花鳥」の天溝がま口)

    花だけでは時には甘すぎてしまうのですが、動きのある鳥を効果的に配置。絵の具と錆のバランスも良く、上品で幻想的な雰囲気に仕上がっています。一見、古典的な和風柄に映るのですが、実は洋装、和装どちらにも寄り添うことが出来、持つ人の年齢も選ばない万能柄です。ですので、私は迷ったらこの「花鳥」を贈ることにしています。

    「ありそうで、ない」「アートっぽいけれど合わせやすい」、職人の間でも人気の高い柄です。


    「柄」といえば、現在秋の新柄作成の最盛期を迎えております。デビューを待つ新柄たちが仕上げの棚に勢揃い! ↓ ↓

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    (すみません!もったいぶって色味を消させて頂いております・・・。)


    まだ全てをお見せすることが出来ないので、チラリと一部だけ・・・。


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    大きな花たちに囲まれつつも、小さいながらしっかりとした存在感を放つみつばち君。思わず口元がほころんでしまいそうな愛らしさです。匂い立つような花の香りとともに、耳を澄ませば、忙しく飛び回る羽の音が聞こえてきそうな柄です。

    そして、もうひと柄はこちら・・・。

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    リーフパイがたくさん・・・と、霞んだ目と、食欲に支配されている脳が私にそう思い込ませるのですが、そんな筈はなく。
    重なる葉が重厚感と大人の品の良さを漂わせ、これからどんな色を纏うのか高揚感を誘う柄です。


    忙しい彩色や作業の合間を縫い、思い思いの彩色を施した作品を完成させ提案。こんなふうに(下記写真参照)、社内のコンペや会議で練り上げてきた秋の新柄たち。

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    (大関春子師匠もじっくりと。)

    皆さまのお手元に届く日を思い描い描きながら、新柄鋭意作成中です
    これからも少しずつ新柄情報をブログにてお知らせして参りますので、是非チェックをしてみてください


    最後に、久しぶりの謎かけを。


    「秋」とかけて、「文庫屋大関」の商品ととく

    そのココロは

    「秋」が来ても、「飽き」の来ない商品をお届けします


    お目汚し失礼いたしました





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    2018年9月 1日 (土)

    【彩色職人便り】彩色だけじゃない!職人の一日

    彩色職人の上田です。もう9月ですね。年々、1年が経つのが早まっているように感じるのですが、その現象を「ジャネーの法則」 と呼ぶそうです。簡単に言うと「50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1だが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。」ので、年を取るほど、1年が早く感じるのだそう。

    本日は、彩色職人の一年ではなく、とある一日をお届けしたいと思います。


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    (工房の窓から煙るスカイツリーを望む)


    ここにいらして下さっている皆さまは既にお気づきのことと思いますが、私達彩色職人は「”彩色”職人」といいつつ、「彩色」以外の(文庫革作成の)工程を多々担っています。


    9:00~12:00 「仕上げ」作業に入ります。

    「仕上げ」は文字通り文庫革の仕上げの作業で、前回お話させていただいた「錆入れ」の次の工程となります。空調のない場所で作業を行うため、夏場は室内が40度を超えることも


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    (本日は約36度・・・熱中症にならないよう日々暑さと戦っています)


    まず、革にのっている余分な「真菰」をエアガンで吹き飛ばします。


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    次に、手で細部まで丁寧に払い、棚に並べて行きます。


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    (ずらりと並ぶと壮観!左から、野葡萄撫子鸚鵡・・・)


    キレイになった革にラッカーを吹き付け、革をコーティングします。
    コーティングは薄すぎても厚すぎても良くないため、革や錆の状態、更には気候やエアガンの調子等も鑑みながら慎重に行います。


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    (かけるスピードや革との距離、ラッカーの粒子の状態なども勘案します)


    ラッカーが乾いたら、ホコリや白地に錆が付着してないか一枚一枚確認し、付着物があれば丁寧に取り除きます。

    ちなみに・・・梅雨時など湿度の高い時は、革が乾くのに時間を要してしまいます。一方で、冬など乾燥した時期は早く乾くもののホコリ等が付きやすく、取るのに手間がかかります。


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    (コットンや綿棒を駆使して、革の仕上げ中!)


    最後に革を拭いて出来上がりです。
    お疲れ様でした~!


    12:00~13:00 待ちに待った!?ランチタイム。

    お弁当の人、外に食べに出る人、食事もそこそこに彩色に勤しむ人、などなど・・・。


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    13:00~15:00 午後からは「検品」です。

    縫製され、出来上がって来た商品を検品します。
    拭き上げながら、ゴミが付着していないか、縫製に乱れや歪みがないか、色抜けを見落としていないか等をチェックします。


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    (本日は人気のぐるっとファスナーの長財布です)


    花更紗にホコリ君がつきまとって付着しています(赤○の中)。


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    (おそらく、ラッカー時に付着したのでしょう)

    カッターで優しくカリカリっとして、ホコリ君にはおいとまいただきました↓


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    こちらは、個人的に好きな柄日本橋
    拭きながら、古(いにしえ)へ想いを馳せ目を閉じて・・・(決して寝てサボってはいませんよ(笑))。文庫革をたっぷり使った長財布ならではの、一枚の日本画のような柄が迫力もあり味わい深いです。


    P8240108


    それなりの年齢の方がお持ちになられたら、もちろん上品で素敵だと思うのですが、20代くらいの若い方のバッグから「日本橋」が出てきたら、「粋でカッコいい!」と思いますね


    15:00~18:00 ラストスパート!一日の締めくくりは「彩色」です。

    彩色は基本、よほど枚数が多くない限り、都度「1アイテム、1柄」をひとりが彩色します。(例えば、ぐるっとファスナーの「花菱」を上田が彩色、というように。)但し、彩色の状況に応じて、複数人で分担・協力して彩色することもあります。


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    このように、彩色も作業も職人同士の連携、協力が欠かせません。そのお陰か皆仲が良くチームワークも抜群です。今は、新柄の準備に向け一丸となって頑張って居りますので、楽しみに待っていてください。



     **銀座店臨時休業のお知らせ**

           
           9月26日(水)
     スタッフ研修のため、休業を頂きます。

     *****************************

    ▼<予約会>絵画のような魅力いっぱいの縦長柄アイテム

     
    ▼扇子と扇子袋のご案内

     
    ▼銀座店のご案内 




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    2018年8月 4日 (土)

    【彩色職人便り】猛暑ニモマケズ・・・工房レポート24時

    彩色職人の上田です。気温33度でも「ちょっと涼しい! 」と思わせた酷暑が再来のなか、皆さま如何お過ごしでしょうか。
    工房も連日写真のような室温の中、文庫革作成に勤しんでおりました。

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    今日は、先日告知済み8月9日(木)に発売 になります篠原ともえさんデザインの「宇宙」の彩色と錆入れの様子をレポートしたいと思います。(少々長くてスクロールが大変ですが 、工房見学気分でしばしお付き合いください)。


    篠原さんの元気なイメージそのままに、ポップな色・柄が特徴の「宇宙」

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    (お声が掛かるのを待つ絵の具たち)


    彩色も、べったり塗るだけなら「塗り絵」と何ら変わらなくなってしまうので、「動き」や「明るさ」を意識しながら筆を滑らせます。

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    (猛暑の中、クールにスイスイと彩色中のYGさん)


    金の他に、恒星の如く輝くアイスブルーを使用しているのもポイントです。
    これらのキラキラ系絵の具は乾くのに時間を要し、且つ、2度塗りが必要だったりして手間もかかる分、華やかさやゴージャス感もひとしおです

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    (余談ですが夜空の星、青白く輝くもののほうが、暖色のものより表面温度が高いのだそう)


    さてさて。彩色後、革はいくつかの工程を経て「錆入れ」部屋に運ばれてきました。
    これから「錆入れ」という工程で「錆」を入れていきます。(柄のアウトラインや地模様など、茶色に見える部分が「錆」です。)

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    「錆入れ」は「真菰【まこも】」という植物の粉を用いて行います。
     ↓ こちらが「真菰」です。皮を剥いで使用しますが、カサの割に採れる粉は少量なのです


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    (干からびた、小さ目のトウモロコシのようです)


    まず初めに、革に漆を塗ります。単に塗るだけにあらず、仕上がりを左右するため経験と勘がモノを言う繊細な工程です(・・・と、申し訳ないのですがこの工程は企業秘密のため、詳細無しでご容赦くださいm(_ _)m)。


    次に、革や漆の状態を勘案しながら、「錆」を入れていきます。
    「錆」に使用する「真菰」は適度な温度と湿度で革に定着します。(この「適度」が実はとても難しく、職人泣かせでもあります)。

    P7260409
    (素早く、でもムラにならないよう丁寧に。熟練の技は趣味の合気道譲りか?S田さん)


    最後に、錆入れした革の表面についた不要な「真菰」を払う「払い」の作業に入ります。
    型押しがしてある溝には錆(「真菰」)をそのまま残し、白い平らな面に乗っている錆を取ってメリハリをつけるのです。革の状態を見極めつつ、一枚一枚丁寧に手で払っていきます。

    錆の定着具合によっては(錆が)取れやすい場合があるため、その際は細心の注意を払って・・・。

    P7260424


    下記は「真菰」を払う前のもの。赤○の中が特に埋もれてしまっています。

    払い前:
    P7260417


    キレイに払って、埋もれていたキラキラもはっきりしたのがお判り頂けますでしょうか↓↓。

    払い後:
    P7260421


    新人の頃はなかなか上手に払えず、取ってはいけない部分の錆を取ってしまい、何度も泣きたくなったことがあります。
    特に、太い線や広範囲に錆が入っている部分は取れやすいのです。手や指がカサついているだけでもひっかかって錆が取れてしまうため、特に冬場は手のケアが欠かせません。

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    (「錆び入れ」部屋卒業間近の「宇宙」


    「錆」は、「真菰」や漆、革、気候等の様々な条件によって濃淡に微妙な差が出ます。
    また、職人が一枚一枚手作業で仕上げるため、風合いも異なってきます。いわば、
    「全く同じものは2つと存在しない」という、印刷された革や大量生産品にはない味わいがあります。
    職人の中でも、「錆」は薄目が好きとか、濃いほうが良いとか、それぞれ好みが分かれたりします。

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    ▼「宇宙柄」特設ページはこちら
    http://www.oozeki-shop.com/product-list/166


    お時間が許せば是非、店舗に足を運んで実物を手に取って、自分だけの文庫革を見つけて頂ければと思います。
    その際、ほんのちょっとだけ「あんなふうにして作っているんだなぁ」と想いを馳せて頂けたなら、職人冥利に尽きます

    最後に恒例の?!謎掛けにて失礼いたします。


    手にとっていただいた「文庫屋大関」の文庫革とかけて
    宇宙の流れ星ととく
    そのココロは
    「一期一会」です







    ▼7/25(水)-8/7(火)まで伊勢丹新宿店に出店中!

    Summernight_2

    ▼銀座限定イベント BUNKOYA summer night Summernight_2

     

    ▼篠原ともえさんデザイン「宇宙柄」はこちらuchu_450bnr
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    2018年7月19日 (木)

    【向島工房日記】 ぐんぐん育ってます!

    文庫屋「大関」ネットショップの浅間です。

    各地で40度超えを記録するなど猛暑日が続いていますが、皆さん、体調を崩されていませんでしょうか。

    今日は向島工房日記をお送りします!

    文庫屋「大関」の向島工房では、この暑さの中、色々な植物が元気にムクムク育っています

    01

    とっても鮮やかでキレイな赤紫色朝顔!
    珍しい品種らしいです。

    02

    と上を向いている姿が潔くていいですね~

    大きなお花で見ているだけで元気をもらえます

    こちらは先日お披露目したばかりの夏柄文庫革『朝顔』

      15

    パッと開いた大きな花が日本の夏を象徴しているようで素敵
    ぷっくりした丸いシルエットが可愛らしいです。

    私のイチオシは『箱まち小銭入れ』

    ▼朝顔 箱まち小銭入れはこちら
    http://www.oozeki-shop.com/product/6955

    11

    小銭にお札はサッと折り畳み、

    12
    PASMOクレジットカードを1枚入れて。

    13
    ポケットにも入れられます!

    14

    暑い日が続くと荷物も身軽に行きたい!という方にオススメ
    今の季節、浴衣に合わせて小さな巾着バッグなどにも合わせやすくてGoodです

    ▼夏柄文庫革はこちら
    http://www.oozeki-shop.com/product-list/163

    朝顔以外にも、

    03

    ナス

    小っちゃいお姿がかわゆい
    お花もキレイに咲いていますね~。

    これ、何かわかりますか

    04

    正解は・・・

    05

    『万願寺とうがらし』
    私の大好物です。豚肉と炒めたりすると美味しいんですよねぇ

    他にも、

    06

    可愛い枝豆や、

    07

    きゅうりなどができていました
    ユニークな形が手作りという感じでイイですね。

    この向島農園(←勝手に名付けましたの野菜や花たちは、革の型押し職人さんが育てているもの(おみごと!)。

    収穫した野菜は、皆さんで食しているんだそうです

    個人的には、枝豆がどこまで増えるかな~と楽しみにしているところ
    この夏は、毎朝植物の成長をチェックするのが日課になりそうです。


    <おまけ>

    本日はネットショップのY田さんが工房実習の日でした!
    ちょっぴり覗きに行ってみると・・・やってました、彩色体験

    08

    09

    : 「(↑左の作品を見て)ん?すっごい上手じゃないですかーー!!」

    Y田さん: 「・・・・」(しばしの間)

    Y田さん: 「これは見本ですからっ(怒)」

    ・・・↓こちらがY田さんの作品でした

    10

    はみ出ますよねー・・・えぇ、えぇ。。(→私の工房実習もはみ出しまくりでした

    失礼いたしました(笑)!



    ▼銀座限定イベント BUNKOYA summer night
    Summernight_2

    ▼7月予約会ページはこちら
    http://www.oozeki-shop.com/product-list/162

    Hitoe450

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