工房のお話し

2019年1月13日 (日)

新商品…!?会議の様子

年末あたりから工房にいることも多い大島ですdash

さて今回は…そろそろアレの季節じゃないのか~catfacesign02
と思っている勘の良い皆様へ…ひっそりと練っている
shine新商品shineのことをほんの少しだけお見せします
(本当にほんの少しですよsign01)

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??こちらは何やら新商品についての会議中のご様子…

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失礼しま~すpencil

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ん??何やら大量の金具部品を見比べていますeye

(写真ではイマイチ違いが分かりづらいですが、
それぞれ微妙~に違います)

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指輪みた~いring

なにやら…大量の金具と一緒に秘密の文書も出てきましたsign03

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社内で回ったアンケートのようです。
うき輪環ナス環、どちらが使いやすいですか…flair
どうやら結果はshineナス環の圧勝shineのようです

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それにしても彩色チームのこの潔さ…好きです(笑)

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話し合いの末、金具はコチラに決まった模様sign01
ってところでなんの商品につく何の金具なの!?
という皆様、申し訳ありません、まだまだ全貌は
お話できそうにないのです…crying

特別に許可をもらってちらーーっとだけ…lovely

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今お見せできるのはここまでsign03
詳しくはまた(少し暖かくなってきた頃cherryblossom??)

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2018年12月 9日 (日)

【彩色職人便り】 冬の工房レポート

皆様、こんにちは。
無謀にも忘年会シーズンに人間ドックの予定を入れてしまい、気分のみ少食(幻想)になっている彩色職人の上田です。

さてもう、「師走」も約一週間過ぎましたね。本日は、あの猛暑が懐かしいくらいすっかり冬モードとなった工房の様子をご紹介したいと思います happy01


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室内でも30度を超えていたのが嘘のよう・・・


実は、↑ 上記の画像の背景にもちらっと写っておりますように、工房内の窓は換気のため(絵の具に含まれているシンナーが揮発するので)一年中開け放たれています。
ですので真冬は、すぐそばの隅田川を渡る寒気がモロに吹き込み工房内は極寒。手がかじかんで、筆の運びが上手くいかないこともしばしばなのです weep


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早くもカイロで手を温めつつ、新柄 『黄金のタピ』 を爆塗中のYGさん


↓ こんなふうに、ダウンやキルティングのオーバースカートなど、防寒のためのアイテムが必須。


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そうはいいつつ、今年はまだまだ暖かいとの声が職人間でちらほら


工房内を見回してみると、コンタクトケースに金を入れて(乾かない、漏れない!と、いい事づくめなのだそう。)新柄の『金唐小花』 を彩色中のT樫さん。
金や赤金などの金彩は、乾くのに時間がかかるため通常最後に塗るのですが、(金彩の)彩色箇所が複数あるとその手間も倍増します。また、2度塗りが必要だったりと、そのきらびやかさの理由は、惜しみない手間にもあるのかもしれません。


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最近席を移動したばかりのため、デスクがまだキレイ(笑)


実はこの『金唐小花』、今回リリースされた新柄の中で唯一、既存柄からのお色直しのためか今一歩目立てていないのかな・・・?と。
でも、大関春子師匠をはじめ職人の間では、「上品で良い柄happy01。」「可愛くなり過ぎず、合わせやすいよね。」と、とても人気のある柄なのです!


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個人的には、金彩を多用していることもあってかクリスマスっぽさを感じます。
一方で、個々のモチーフに注目してみると、ピンクがかかった赤の小花が(上記、参照)冬の凍った空気の中で凛と咲く紅梅、二色使いの葉っぱが(上記、参照)新春の門松なんとなく連想させ、おめでたい新春にぴったりかな?とも。


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錆が入ってキリッと引き締まりました


柄全体を見渡した場合と、個々のモチーフに着目した場合と、ふたつの印象を楽しめる『金唐小花』、正直・・・気に入っています。密かに、誰かプレゼントしてくれないかな~って思っています(笑)。

元となっている『小花』柄は、1972年に描き下ろされた、かれこれ46年間も愛され続けているロングセラー柄です。『金唐小花』は、その 『小花』のレトロな愛らしさはそのままに、華やかさと大人っぽさを加えた柄に仕上がっています。


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後列:ぐるっとファスナーの長財布、前列左から:パスカードホルダー、ぐるっとファスナーのお財布


余談ですが、2019年の風水によるラッキーカラーは、 、白、だそうですので、地の文庫革にを多用した『金唐小花』はまさにラッキーアイテムかもしれませんheart


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デスクの換気扇上に、クリスマス気分を盛り上げるクマとチェブラーシカが登場!


少々早いのですが、皆様にとって今年一年はどんな一年だったでしょうか?
目標や願い事は叶いましたでしょうか confident

この
「叶う」という字はよく、「吐く」という字を引き合いにして
「マイナス(不平不満や悪口か?!)なことを口にしなければ、『吐く』という字から「-」(マイナス)がなくなり、願いが『叶う』」と言われますよね。要は、何かを成就させる秘訣は、「+(プラス)(叶うの「十」の部分)なことを口にするのが肝要・・・ということでしょうか。
ただ、漢字の成り立ちからするとこの話は都合のいい後付の話に過ぎないのでしょうけれど、妙に納得してしまいます。


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スカイツリーの中にクリスマスツリーで、まさに「スカイ」「ツリー」 (工房の屋上より望む)


秋から冬へ移り変わるにつれて、新柄の準備に追われていた工房も、ほんの少しですが落ち着きを取り戻して来ました。年末年始の予定の話題も出始めています。

本年も「文庫屋大関」のお財布たちをご愛顧頂きましてありがとうございました。
来年も心をこめて「一筆一心」、皆様に寄り添う文庫革をお届けしたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します confident




▼<クリスマス限定商品>いよいよ発売!

 

 

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2018年12月 4日 (火)

ネットショップスタッフ最近のあれこれ

文庫屋「大関」ネットショップの浅間です。

先月は新柄発売に始まり、クリスマス限定商品販売もまたまた大盛況で大変嬉しく思っておりますhappy01
本当にありがとうございますsign01

このところイベントづくしの文庫屋「大関」、今日はちょっぴりブレイク・タイムcafeでネットショップの近況をnotes

こちら先日の猛烈typhoon出荷デーの一コマ

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1つ1つ検品、ラッピング、梱包、とスタッフ総動員で出荷作業にあたりました。

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例のごとく、工房事務所の廊下には、ズラーッdashと発送する商品たちが並びましたよ。

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ヤマト運輸さんも何度も集荷に来てくださいましたconfident
全部旅立って行った時の達成感は、何度味わってもなかなかのものですsign01
スーーーッキリhappy02sign03



そんな中、クリスマス限定商品販売前は、みんなでクリスマスラッピングの講習をしましたpencil

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今年は少し趣向を凝らし、いつものリボンとは違うリボンribbonにチャレンジしたのですが(お気付きでしたか?)、最初はなかなか難しく。。。sweat01

一早く習得したY田さんにF田さんがレクチャーしてもらっている時のこと。



F田さん 「ねぇ、これどうやるの?」

Y田さん 「ここをですね、こうやって・・・あぁ、そうです!」

F田さん 「・・・で、こっちからこれを持ってきて?」

Y田さん 「そうです、そうです!」


~ しばしやり取りが続く ~


F田さん 「・・・するってーと、何かい、ここをこうってことかい?よぅ、お師匠さん!」

Y田さん 「・・・。(どう上手に返すか考え込む)」



ここでたまらず、私が「ちょっとーっ!」と吹き出し、大爆笑にhappy02happy02happy02
やっぱり時代劇っぽくなってしまうお二人でした。



ここ数週間は、もうじき来る福袋に向け、仕込みの日々でございます。


こちらは、何やらじーっくり細工中のM本さん

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「すーんっていっちゃえぇ!」など言いながら、福袋の撮影中でしたcamerashine
(※注:すーん=M本さん語。どうやら「サッと」とか「サクッと」という意味のようです。)

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撮影のお姿、キマッてますなdiamond
むっ!今回は何か大きいものが見えるeye・・・?




今回のページ担当、Y田さん

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何やら仕込んでますねー気になりますねーーcatface

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お相撲技の湯呑みjapaneseteaも妙に気になりますが。。。





こちらは最近めっきりコーディング職人なF田さん

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カタカタ・カチャカチャとキーボードpcを叩きながら、毎日カフェインを摂取されております。
ちょっと胃腸が心配です。
でも、毎週ジムに行っている一番のアクティブ派なので、きっと大丈夫ですrock


福袋、今年も徐々にお知らせをしていきますので、ご期待くださいねwink






<おまけ>

これはなんでしょう・・・?

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アポーペン



です。


私たちの必需品でして、見てのとおり、鉛筆と消しゴムを輪ゴムでくっ付けた代物。

「消しゴム、消しゴム・・・」となっている私たちを見て、ひらめきのY田さんが編み出したもの。
超ド級のアナログ仕様が、思いつくようで、うーん、思いつかないぞ。斬新。

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ちょっと古いですが、ピコ太郎さんのアイデアを拝借して


鉛筆 + 消しゴム = アポーペン! 


となりました。

ネーミングも、もちろん生みの親、Y田さん作でございます。
なんせ頭が重いので、字を書く時、気を抜くと持って行かれそうになりますが、大変便利ですgood






<チラッと!周年記念情報>

春には92周年を迎える文庫屋「大関」。

新作のアイデアもモリモリ出てきていますよup

011

あれやこれや、あれやこれ。。お楽しみにnotes





▼<クリスマス限定商品>ギフトにもおすすめです

▼<2018年新柄>大好評販売中!

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    2018年10月 9日 (火)

    【彩色職人便り】目に「くる」ほどやってます ~秋・新柄最盛期~

    子供の頃、「台風一過」を「台風一家」だと思い込み、親を呆れさせた彩色職人の上田です(1号が父で、2号が母なのか?)

    仕事柄目を酷使するためか(年齢のため!?)夕方になると目が霞んで来ます (ノ_-。) 。以前、眼科医に「世の中、見えすぎないほうがいいんだよ catface 。」と、人として深いけれど、眼科医としては意味不明なことを言われたことがありますが、彩色職人としては見えるに越したことはないわけで、目薬愛用中です。

    P9210212

    ところで・・・文庫革をご自身用以外に、他の方にプレゼントとして選ばれる方もおられるかと思います。そんな時悩むのが

    「どの柄にするか」

    ということですよね。友人など仲が良い場合は趣味・嗜好がわかるので選びやすいですが、頻繁にお会いする訳ではないけれど、お世話になった方などの場合はチョイスに悩みます。
    「無難な人気柄」にするべきか、それとも「センスある!」と思ってもらえるような特別感のある柄にするべきか・・・。そんな際にイチオシの柄はこちら「花鳥」です。

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    「(花鳥」の天溝がま口)

    花だけでは時には甘すぎてしまうのですが、動きのある鳥を効果的に配置。絵の具と錆のバランスも良く、上品で幻想的な雰囲気に仕上がっています。一見、古典的な和風柄に映るのですが、実は洋装、和装どちらにも寄り添うことが出来、持つ人の年齢も選ばない万能柄です。ですので、私は迷ったらこの「花鳥」を贈ることにしています。

    「ありそうで、ない」「アートっぽいけれど合わせやすい」、職人の間でも人気の高い柄です。


    「柄」といえば、現在秋の新柄作成の最盛期を迎えております。デビューを待つ新柄たちが仕上げの棚に勢揃い! ↓ ↓

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    (すみません!もったいぶって色味を消させて頂いております・・・。)


    まだ全てをお見せすることが出来ないので、チラリと一部だけ・・・。


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    大きな花たちに囲まれつつも、小さいながらしっかりとした存在感を放つみつばち君。思わず口元がほころんでしまいそうな愛らしさです。匂い立つような花の香りとともに、耳を澄ませば、忙しく飛び回る羽の音が聞こえてきそうな柄です。

    そして、もうひと柄はこちら・・・。

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    リーフパイがたくさんheart・・・と、霞んだ目と、食欲に支配されている脳が私にそう思い込ませるのですが、そんな筈はなく。
    重なる葉が重厚感と大人の品の良さを漂わせ、これからどんな色を纏うのか高揚感を誘う柄です。


    忙しい彩色や作業の合間を縫い、思い思いの彩色を施した作品を完成させ提案。こんなふうに(下記写真参照)、社内のコンペや会議で練り上げてきた秋の新柄たち。

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    (大関春子師匠もじっくりと。)

    皆さまのお手元に届く日を思い描い描きながら、新柄鋭意作成中ですsign01
    これからも少しずつ新柄情報をブログにてお知らせして参りますので、是非チェックをしてみてください happy01


    最後に、久しぶりの謎かけを。


    「秋」とかけて、「文庫屋大関」の商品ととく

    そのココロは

    「秋」が来ても、「飽き」の来ない商品をお届けします


    お目汚し失礼いたしました pen





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    2018年9月 1日 (土)

    【彩色職人便り】彩色だけじゃない!職人の一日

    彩色職人の上田です。もう9月ですね。年々、1年が経つのが早まっているように感じるのですが、その現象を「ジャネーの法則」 と呼ぶそうです。簡単に言うと「50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1だが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。」ので、年を取るほど、1年が早く感じるのだそう。

    本日は、彩色職人の一年ではなく、とある一日をお届けしたいと思います。


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    (工房の窓から煙るスカイツリーを望む)


    ここにいらして下さっている皆さまは既にお気づきのことと思いますが、私達彩色職人は「”彩色”職人」といいつつ、「彩色」以外の(文庫革作成の)工程を多々担っています。


    9:00~12:00 「仕上げ」作業に入ります。

    「仕上げ」は文字通り文庫革の仕上げの作業で、前回お話させていただいた「錆入れ」の次の工程となります。空調のない場所で作業を行うため、夏場は室内が40度を超えることも wobbly sign01


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    (本日は約36度・・・熱中症にならないよう日々暑さと戦っています)


    まず、革にのっている余分な「真菰」をエアガンで吹き飛ばします。


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    次に、手で細部まで丁寧に払い、棚に並べて行きます。


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    (ずらりと並ぶと壮観!左から、野葡萄撫子鸚鵡・・・)


    キレイになった革にラッカーを吹き付け、革をコーティングします。
    コーティングは薄すぎても厚すぎても良くないため、革や錆の状態、更には気候やエアガンの調子等も鑑みながら慎重に行います。


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    (かけるスピードや革との距離、ラッカーの粒子の状態なども勘案します)


    ラッカーが乾いたら、ホコリや白地に錆が付着してないか一枚一枚確認し、付着物があれば丁寧に取り除きます。

    ちなみに・・・梅雨時など湿度の高い時は、革が乾くのに時間を要してしまいます。一方で、冬など乾燥した時期は早く乾くもののホコリ等が付きやすく、取るのに手間がかかります。


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    (コットンや綿棒を駆使して、革の仕上げ中!)


    最後に革を拭いて出来上がりです。
    お疲れ様でした~!


    12:00~13:00 待ちに待った!?ランチタイム。

    お弁当の人、外に食べに出る人、食事もそこそこに彩色に勤しむ人、などなど・・・。


    P8280123


    13:00~15:00 午後からは「検品」です。

    縫製され、出来上がって来た商品を検品します。
    拭き上げながら、ゴミが付着していないか、縫製に乱れや歪みがないか、色抜けを見落としていないか等をチェックします。


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    (本日は人気のぐるっとファスナーの長財布です)


    花更紗にホコリ君がつきまとって付着しています(赤○の中)。


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    (おそらく、ラッカー時に付着したのでしょう)

    カッターで優しくカリカリっとして、ホコリ君にはおいとまいただきました↓


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    こちらは、個人的に好きな柄日本橋
    拭きながら、古(いにしえ)へ想いを馳せ目を閉じて・・・(決して寝てサボってはいませんよ(笑))。文庫革をたっぷり使った長財布ならではの、一枚の日本画のような柄が迫力もあり味わい深いです。


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    それなりの年齢の方がお持ちになられたら、もちろん上品で素敵shineだと思うのですが、20代くらいの若い方のバッグから「日本橋」が出てきたら、「粋でカッコいい!」と思いますね happy01


    15:00~18:00 ラストスパート!一日の締めくくりは「彩色」です。

    彩色は基本、よほど枚数が多くない限り、都度「1アイテム、1柄」をひとりが彩色します。(例えば、ぐるっとファスナーの「花菱」を上田が彩色、というように。)但し、彩色の状況に応じて、複数人で分担・協力して彩色することもあります。


    P8240109


    このように、彩色も作業も職人同士の連携、協力が欠かせません。そのお陰か皆仲が良くチームワークも抜群です。今は、新柄の準備に向け一丸となって頑張って居りますので、楽しみに待っていてください。



     **銀座店臨時休業のお知らせ**

           
           9月26日(水)
     スタッフ研修のため、休業を頂きます。

     *****************************

    ▼<予約会>絵画のような魅力いっぱいの縦長柄アイテム

     
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    2018年8月 4日 (土)

    【彩色職人便り】猛暑ニモマケズ・・・工房レポート24時

    彩色職人の上田です。気温33度でも「ちょっと涼しい! happy02 」と思わせた酷暑が再来のなか、皆さま如何お過ごしでしょうか。
    工房も連日写真のような室温の中、文庫革作成に勤しんでおりました。

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    今日は、先日告知済み8月9日(木)に発売 になります篠原ともえさんデザインの「宇宙」の彩色と錆入れの様子をレポートしたいと思います。(少々長くてスクロールが大変ですが coldsweats01 、工房見学気分でしばしお付き合いください)。


    篠原さんの元気なイメージそのままに、ポップな色・柄が特徴の「宇宙」

    P8010004
    (お声が掛かるのを待つ絵の具たち)


    彩色も、べったり塗るだけなら「塗り絵」と何ら変わらなくなってしまうので、「動き」や「明るさ」を意識しながら筆を滑らせます。

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    (猛暑の中、クールにスイスイと彩色中のYGさん)


    金の他に、恒星の如く輝くアイスブルーを使用しているのもポイントです。
    これらのキラキラ系絵の具は乾くのに時間を要し、且つ、2度塗りが必要だったりして手間もかかる分、華やかさやゴージャス感もひとしおですnote

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    (余談ですが夜空の星、青白く輝くもののほうが、暖色のものより表面温度が高いのだそう)


    さてさて。彩色後、革はいくつかの工程を経て「錆入れ」部屋に運ばれてきました。
    これから「錆入れ」という工程で「錆」を入れていきます。(柄のアウトラインや地模様など、茶色に見える部分が「錆」です。)

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    「錆入れ」は「真菰【まこも】」という植物の粉を用いて行います。
     ↓ こちらが「真菰」です。皮を剥いで使用しますが、カサの割に採れる粉は少量なのです coldsweats01


    P8010003
    (干からびた、小さ目のトウモロコシのようです)


    まず初めに、革に漆を塗ります。単に塗るだけにあらず、仕上がりを左右するため経験と勘がモノを言う繊細な工程です(・・・と、申し訳ないのですがこの工程は企業秘密のため、詳細無しでご容赦くださいm(_ _)m)。


    次に、革や漆の状態を勘案しながら、「錆」を入れていきます。
    「錆」に使用する「真菰」は適度な温度と湿度で革に定着します。(この「適度」が実はとても難しく、職人泣かせでもあります)。

    P7260409
    (素早く、でもムラにならないよう丁寧に。熟練の技は趣味の合気道譲りか?S田さん)


    最後に、錆入れした革の表面についた不要な「真菰」を払う「払い」の作業に入ります。
    型押しがしてある溝には錆(「真菰」)をそのまま残し、白い平らな面に乗っている錆を取ってメリハリをつけるのです。革の状態を見極めつつ、一枚一枚丁寧に手で払っていきます。

    錆の定着具合によっては(錆が)取れやすい場合があるため、その際は細心の注意を払って・・・。

    P7260424


    下記は「真菰」を払う前のもの。赤○の中が特に埋もれてしまっています。

    払い前:
    P7260417


    キレイに払って、埋もれていたキラキラshineもはっきりしたのがお判り頂けますでしょうか↓↓。

    払い後:
    P7260421


    新人の頃はなかなか上手に払えず、取ってはいけない部分の錆を取ってしまい、何度も泣きたくなったことがあります。
    特に、太い線や広範囲に錆が入っている部分は取れやすいのです。手や指がカサついているだけでもひっかかって錆が取れてしまうため、特に冬場は手のケアが欠かせません。

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    (「錆び入れ」部屋卒業間近の「宇宙」


    「錆」は、「真菰」や漆、革、気候等の様々な条件によって濃淡に微妙な差が出ます。
    また、職人が一枚一枚手作業で仕上げるため、風合いも異なってきます。いわば、
    「全く同じものは2つと存在しない」という、印刷された革や大量生産品にはない味わいがあります。
    職人の中でも、「錆」は薄目が好きとか、濃いほうが良いとか、それぞれ好みが分かれたりします。

    P8010005_2_2
    ▼「宇宙柄」特設ページはこちら
    http://www.oozeki-shop.com/product-list/166


    お時間が許せば是非、店舗に足を運んで実物を手に取って、自分だけの文庫革を見つけて頂ければと思います。
    その際、ほんのちょっとだけ「あんなふうにして作っているんだなぁ」と想いを馳せて頂けたなら、職人冥利に尽きます confident

    最後に恒例の?!謎掛けにて失礼いたします。


    手にとっていただいた「文庫屋大関」の文庫革とかけて
    宇宙の流れ星ととく
    そのココロは
    「一期一会」です







    ▼7/25(水)-8/7(火)まで伊勢丹新宿店に出店中!

    Summernight_2

    ▼銀座限定イベント BUNKOYA summer night Summernight_2

     

    ▼篠原ともえさんデザイン「宇宙柄」はこちらuchu_450bnr
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    2018年7月19日 (木)

    【向島工房日記】 ぐんぐん育ってます!

    文庫屋「大関」ネットショップの浅間です。

    各地で40度超えsunを記録するなど猛暑日が続いていますが、皆さん、体調を崩されていませんでしょうか。

    今日は向島工房日記をお送りします!

    文庫屋「大関」の向島工房では、この暑さの中、色々な植物が元気にムクムクup育っていますsign03

    01

    とっても鮮やかでキレイな赤紫色朝顔!
    珍しい品種らしいです。

    02

    shineと上を向いている姿が潔くていいですね~catface

    大きなお花で見ているだけで元気をもらえますgood

    downwardrightこちらは先日お披露目したばかりの夏柄文庫革『朝顔』

      15

    パッと開いた大きな花が日本の夏を象徴しているようで素敵heart01
    ぷっくりした丸いシルエットが可愛らしいです。

    私のイチオシは『箱まち小銭入れ』

    ▼朝顔 箱まち小銭入れはこちら
    http://www.oozeki-shop.com/product/6955

    11

    小銭にお札はサッと折り畳み、

    12
    PASMOクレジットカードを1枚入れて。

    13
    ポケットにも入れられます!

    14

    暑い日が続くと荷物も身軽に行きたい!という方にオススメwink
    今の季節、浴衣に合わせて小さな巾着バッグなどにも合わせやすくてGoodですgood

    ▼夏柄文庫革はこちら
    http://www.oozeki-shop.com/product-list/163

    朝顔以外にも、

    03

    ナス

    小っちゃいお姿がかわゆいheart02
    お花もキレイに咲いていますね~。

    downwardrightこれ、何かわかりますかsign02

    04

    正解は・・・

    05

    『万願寺とうがらし』sign01
    私の大好物です。豚肉と炒めたりすると美味しいんですよねぇdelicious

    他にも、

    06

    可愛い枝豆や、

    07

    きゅうりなどができていましたdash
    ユニークな形が手作りという感じでイイですね。

    この向島農園(←勝手に名付けましたsmileの野菜や花たちは、革の型押し職人さんが育てているもの(おみごと!)。

    収穫した野菜は、皆さんで食しているんだそうですup

    個人的には、枝豆がどこまで増えるかな~と楽しみにしているところlovely
    この夏は、毎朝植物の成長をチェックするのが日課になりそうです。


    <おまけ>

    本日はネットショップのY田さんが工房実習の日でした!
    ちょっぴり覗きに行ってみると・・・やってました、彩色体験up

    08

    09

    : 「(↑左の作品を見て)ん?すっごい上手じゃないですかーー!!」

    Y田さん: 「・・・・」(しばしの間)

    Y田さん: 「これは見本ですからっ(怒)」

    ・・・↓こちらがY田さんの作品でしたbleahsweat01

    10

    はみ出ますよねー・・・えぇ、えぇ。。(→私の工房実習もはみ出しまくりでしたsweat02sweat02

    失礼いたしました(笑)!



    ▼銀座限定イベント BUNKOYA summer night
    Summernight_2

    ▼7月予約会ページはこちら
    http://www.oozeki-shop.com/product-list/162

    Hitoe450

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    2018年6月21日 (木)

    工房実習体験記<その2>

    文庫屋「大関」ネットショップの浅間です。

    今日は先日の工房実習の続き、『彩色体験』のお話をさせていただきたいと思います。

    Img_2409_2

    文庫屋「大関」の花形shineとも言える彩色のお仕事。

    向島にある工房で、日々彩色をされています。

    Img_2623_2
    ▼文庫屋「大関」の職人さんのご紹介はこちら
        http://www.oozeki-shop.com/page/156




    彩色職人の皆さんは、型押しされた白革に、

    Img_2674_2

    一つ一つ丁寧に色を塗っていきます。

    2img_2615

    絵柄によって色々な色を使い分けている職人さんたち。

    「一体何色の絵の具を使い分けているの?!」

    とお思いでしょうが、実は、たったの『8色』の絵の具から全ての色を生み出しているのですsign03

    例えば、人気の『錦紗<青>』ブルーも、こんな感じで色合いの違うブルーを作って塗っています。

    2img_2618
    グラデーションの効いたブルーが爽やかです。

    ▼錦紗<青>シリーズアイテムはこちら
        http://www.oozeki-shop.com/product-group/158




    その工程はまさに職人技
    皆さん、筆をヒョイッと取って絵の具を混ぜ合わせ、決められた色をササッdashと作っていきます。

    本当に経験と感覚がモノを言う世界でございましたwobbly

    他にも、カラフルな色合いの『飴』の絵の具はこんな感じ。

    Img_2620
    落ち着いた色合いに見えますが、実際の商品になると、とっても華やかshineです。

    ▼飴シリーズアイテムはこちら
        http://www.oozeki-shop.com/product-group/223




    フレッシュな印象の『いちご』の絵の具も見させていただきました。

    Img_2621
    とっても可愛らしいいちご柄、絵の具だとちょっと印象が違いますねcatface

    ▼いちごシリーズアイテムはこちら
        http://www.oozeki-shop.com/product-group/246




    こうして作った絵の具を使い、どんどん色を塗り上げていきますdash

    Img_2632_2

    それはもう、次々と。
    同じ色の絵の具の部分をどんどん・・どんどんどんどん・・・迷いなく筆を動かしていらっしゃいました。

    皆さんのお仕事風景を見学させていただき、実習の最終段階として、僭越ながら私も少ーしばかり彩色を体験させていただくことに。

    彩色の大師匠である大関春子さん直々に手ほどきをいただきました。
    (恐縮です・・・!sweat01sweat01

    Img_2673

    「こうやってね、絵の具を混ぜるんですよ。」
    と言いながら、サッサッと色を作られていました。

    Img_2588_2

    「じゃ、ちょっと塗ってみますね。」
    と筆をスイスイ動かしてお手本を見せてくださいましたeye

    素早くて、正確で、「さすが・・・!shine」のひとことでした。

    Img_2588

    左手で革を持ち上げながら塗るのが大関さんスタイル
    いつもこうして塗られています。

    「この間ね、会社の子たちとお相撲を見に行ったのね・・・」
    など、楽しいお話をしながら塗る様子を見せてくださる大関さん。

    リラックスしてお話しながらも、手元はサクサク動かし、着々と塗っておられる姿に師匠の「凄み」を感じました。

    私も恐る恐るbearing塗らせていただきましたが・・・

    2img_2596

    左手、ぎこちないですねぇ。。。お、お恥ずかしいぃ・・・coldsweats01

    なんとか塗りましたが、とにかく難しかったです。
    職人さんの凄さにまたまたハッとさせられたのでした。

    そして、後で知ったことなのですが、彩色をする時、職人さんたちは基本的に革を必ず真っ直ぐにした状態で塗るんだそうです。
    私は革をくるくると何回転もしながら塗ってしまっていました。。sweat02

    Img_2591

    このとおり。。。
    真剣な眼差しですが、左手が完全におっかなびっくりsweat01しています。

    私の塗った『錦紗<ピンク>』は、後日、職人さんが錆入れをしてくださいましたup

    Img_2685

    「おぉーっdiamond

    と思わず声が出てしまいました。
    自分で塗ったものにはとても愛着が出るものですねconfident
    (ちょこっと塗り忘れがありますが。。。sweat02それもご愛嬌ということで。。)

    コロッとかわいいがま口など、小物に仕立てていただこうか検討中です。


    ▼錦紗<ピンク>シリーズアイテムはこちら
      http://www.oozeki-shop.com/product-group/159


    工房研修をさせていただいた2日間。

    文庫屋「大関」の文庫革のできるまでの貴重な体験をさせていただき、大変勉強になりましたsign01
    職人さんお一人お一人のお仕事を拝見し、その真面目なお仕事への向き合い方に感銘shineを受けました。

    皆さん、本当にとっても良い方たちで、右も左もわからない私に丁寧に説明をしてくれ、手助けをしてくださいました。
    本当にステキな職人さんたちです!


    皆さんの作った文庫屋「大関」の文庫革をより多くの人に知っていただけるよう、私もお手伝いができればと改めて思った2日間でした。





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    2018年6月15日 (金)

    【彩色職人便り】 工房より愛を込めて

    みなさま、お初にお目にかかります。

    彩色(さいしき)職人の上田です。時々こちらにてお話をさせていただくこととなりました。
    文庫革や作成現場のイロイロを、彩色職人の目線でお届けできればと思っています。

    P6150007_2

    ・・・と、おカタいご挨拶はこれくらいにさせていただき、早速ですが、みなさまに質問があります。


    「文庫革ってステキだけど、値段がちょっと高いなあ~ think


    と、思われたことはありませんか?
    実はかく言う私がそうでした。正確には、思って「いました」

    そう。文庫革を初めて知ったかれこれ15年くらい前のことです。


    白革にふっくらと立体的な型押し

    P6080358_6(3匹のおさる?がかわいい <エジプト№1>


    印刷ではなく、手塗りで彩りが施してある

    P6080355_3(敬愛する大関春子師匠の描く <吉原>)


    白革の上品さと、手塗りの素朴さと温かみが相まって、独特の佇まいを湛えている「文庫革」

    P6150003_3

    ・・・初めて見た時、大げさかもしれませんが「日本に、こんなに美しい革製品があるのかsign03
    と、衝撃を受けました(美しい革製品というと、イタリアやスペイン等、欧州製のイメージがあったので)。
    でも、 「ちょっと高いよなぁ。型を押して、色を塗っているだけでしょう?」   と。


    その後時を経て、いち文庫革ファンから縁あって彩色職人となり、その認識は見事に覆されました。
    今では、(手前味噌ではありますが)「むしろ安すぎるのではないか?!」と思ってしまっています。
    型押しして、ただ塗っているだけじゃない ” 「安すぎるんじゃないの?」根拠 ”を、追々みなさまに共有して
    いただけたらいいな・・・と、密かに目論んでいます。

     

    P6080360_3
    こちらは、私のファースト文庫革です。
    約15年間、名刺入れとしてビジネスを彩り、私を、お金を彩る仕事(金融業)から、色を彩る仕事(彩色)
    へと導いてくれた花菱のパスカードホルダーです。

    ▼『パスカードホルダー <花菱>』
    http://www.oozeki-shop.com/product/127


    今は勇退していますが、会社の机に忍ばせ、彩色職人になれた日の初心をいつまでも忘れないよう、
    時々手にしています(その横に隠しているおやつを手にすることの方が、圧倒的に多いのですが)。
    自分たちが生み出す文庫革が、ご覧いただいているみなさまの、毎日もしくは時々、そして(今は持っていなくても)
    いつか、人生の彩りとなることを励みに今日も彩色しています。

     

    最後に、謎かけをひとつ。

    大関の文庫革とかけて、上野動物園のパンダ、シャンシャンととく

    そのココロは

    どちらも可愛いくて人気です
    (文庫革の方は「革良い」の意味も(^^))


    お目汚し失礼いたしました pen

     

     

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    2018年6月14日 (木)

    工房実習体験記<その1>

    文庫屋「大関」ネットショップの浅間です。

    日頃ネットショップのお仕事をさせていただいている私ですが、先日、工房実習で彩色職人さんのお仕事をプチ体験させていただきましたup

    Img_2599_2
    とても楽しみにしていた工房実習happy02

    文庫屋「大関」では、文庫革がどのように作られるのかをより理解するために、ネットショップ浅草店銀座店の販売スタッフも必ず工房実習を体験しますsign01
     
     
     
    『彩色職人』と聞くと、皆さまはどんなイメージですか??

    Img_2608

    色を塗る人、というイメージでしょうか。
    でも、それだけではないのが、文庫屋「大関」スタイル

    そもそも文庫屋「大関」の文庫革は、大きく分けて6つの工程で作られますeye


    【1】裁断・型押し ➞ 【2】彩色

    01

    【3】錆入れ

    02
    【4】仕上げ

    03

    【5】縫製 ➞ 【6】検品

    04

    彩色職人は、この彩色~仕上げ、更には検品までの全ての工程を担っているんです!

    まさに文庫屋「大関」の文庫革の要sign03

    ある時は錆入れ職人、ある時は仕上げ職人に。
    膨大な工程限られた時間の中で、テキパキテキパキdashと、それはもう本当に気持ちの良いスピードで作業をされていましたshine


    ▼錆入れ・仕上げなど、彩色以外の作業もこなしながら、毎日これくらいは塗るそうwobbly

    Img_2606

    ハァ~~ッ( ´Д`)dash



    職人の皆さまは、ひとことで言うなれば…

    「ス、スゴすぎ…!」です。

    まさに、このひとことに尽きます。

    今回、特に私が注目したのは、その繊細さshineshine

    彩色→錆入れ→仕上げと書くと、サラッと流れていくイメージですが、実際はこの錆入れ~仕上げの工程には、かなりの時間と手間がかかっているんです!

    中でも今回特に私が注目したのは、『仕上げ』の作業。

    皆さん、「触る」とおっしゃっていましたが、本当に何度も何度も優しく、撫でるように1枚1枚を手や指で触って状態を確認し、錆がベストな状態で入るよう仕上げておられました。

    Cimg9692

    まさにpaper手作業paperです。
    この手で撫で撫でして、文字通り、一つ一つ手作りで文庫革が誕生しているんです。

    ハァ~~ッ( ´Д`)dashdash
     
    彩色職人さんは100%女子virgoなのをご存知でしたか?
    皆さんの手はとても綺麗で本当にカッコイイ・・・!

    新参者ながら、私も「花菱」や「錦紗」の仕上げ作業をさせていただきましたが、その繊細さにクラクラsadしてしまうほどでした。

    今回、私は2日間のスケジュールで実習をさせていただいたのですが、心の中で「すごっ!」と言ってしまうタイミングが何度も何度もありました。
    それこそ、「ハァ~~ッ( ´Д`)dashdash」の連発でした。

    それは、もちろん彩色の工程でも。

    Img_2638_2
    Img_2635

    皆さん、本当にサッサッと的確に塗り上げていきます。
    ハァ~~ッ( ´Д`)dashdashdash


    ▼文庫革の詳しい作業工程はこちら
    http://www.oozeki-shop.com/page/124
     
     
     

    私も少ーしだけ彩色に挑戦させていただきました。
    やっぱり、む、難しいです・・・coldsweats02

    Img_2597

    次回は彩色実習の様子を詳しくレポートしたいと思います!
    お楽しみに。



    <TV放映のご案内>

    文庫屋「大関」がTV放映されますtvshine

    テレビ朝日
    『世界が驚いた➞ニッポン! スゴ~イデスネ!!視察団』

    6月16日(土)夜6:56~7:54まで

    ▼テレビ朝日 『世界が驚いた➞ニッポン! スゴ~イデスネ!!視察団』ページはこちら
    http://www.tv-asahi.co.jp/shisatsudan/

    お見逃しなく!

     

    <おまけ>

    これ何だと思いますか?

    Img_2585

    錆入れに用いる『真菰(まこも)』です。
    何だかたくさん並んでいたのが愛らしくて、ついつい撮ってしまいましたlovely




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